砂漠で生きるサボテンの教え -トラウマ-

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200810_tcson01.jpgアメリカにある砂漠に行ってきました。

毎回立ち寄るこの砂漠は、スピリチュアルで有名な街、セドナの近くにあります。

見渡す限りサボテンが存在するこの街で、砂漠に生きるサボテンの世界を学びました。

 

環境の厳しい土地、砂漠では雨が全く降らない年もあります。
そのときに備えて、雨が降ったときは出来る限りの水分を身体一杯に吸い上げて貯蓄し、まるまるとしたサボテンとなります。

それによりたとえ5年間雨が降らずとも、サボテンは人生、いえ、サボテン生をまっとうしていくのです。

 

では、次のサボテンをご覧ください。

200810_tcson02.jpg

何年か前に雨が降らず、かなり苦しい経験をしたサボテンのようです。

真ん中あたりにある凹みがわかりますか?

 

この凹みのことをトラウマと言います。我々がよく使うトラウマという言葉は、サボテンから派生した言葉です。一度トラウマができたサボテンは、その後ずっとトラウマを背負って生きています。

その後、雨が降った年も、このサボテンは背負うトラウマのために、吸い上げられる水分は限られているでしょう。

 

私達も同じように、トラウマを背負っているかもしれません。

それが故に妨げられていることがあるとすれば、悲しいことですね。

 

トラウマを持っているとすれば、それから目をそらすよりも、しっかりと見据えて癒していきたいものです。

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このページは、dnaadminが2008年11月 8日 18:52に書いたブログ記事です。

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